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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: クリスチャン・アルヴァート
主演: デニス・クエイド ベン・フォスター キャム・ギガンデット アンチュ・トラウェ
製作国:ドイツ, アメリカ合衆国
公開日:2010/10/01
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
西暦2174年
地球は人類が生存するには過酷な環境となっていた
人類には多くの選択肢は残されていない
惑星タレスへの移住計画
それが、人類が選んだ未来だった
宇宙船エリジウムは、人類の希望を詰め込んだ移住船
6万人の人類と、2000万の地球の種を載せて、宇宙を旅する
船は3人の操縦士で運行されている
100年以上かかる旅路の為、数年単位で操縦士も交代し
任務外の時間は、他の移住民と同じく睡眠カプセルに入る
ペイトン中尉は突如睡眠から目覚める
そして、先に起きていたバウアー伍長と出会う
睡眠カプセルでの長期睡眠の副作用で、一時的な記憶障害を抱えていた
自分達は誰で、なぜ此処にいるのか
記憶が覚醒する前に、2人はあることに気付く
船内に「何か」がいる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
遠い惑星までの長い旅路を航行する宇宙船内を舞台にしたストーリー
100年以上掛かる航路の途中、船内では想像だにしない事態に陥っていた
地球滅亡、人類滅亡の危機
宇宙船と言う閉塞空間
100年以上という無限にも感じられる年月
様々な要因が重なり、生み出された極限状態
登場人物の行動に、極限状態での選択を突き付けられるような映画です
登場人物の1人1人の思いや、考え、選択が描かれているのが個人的に良かったと思います
どの人物にも肯定否定のどちらかは別として、自分ならば、と思いながら見れる作品です
緊迫感のある描写で、ワクワクドキドキしながら最後まで一気に観れます
極限の状態で、自分はどう行動するのか、そういったことを考えれる映画でした
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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