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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ロバート・ゼメキス
主演: ジョディ・フォスター マシュー・マコノヒー ジョン・ハート ジェイムズ・ウッズ
製作国:アメリカ合衆国
公開日:1997/09/13
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
エリナー・アロウェイは宇宙について研究を行う科学者
アレシボ天文台で地球外生命体探索を行っていた
しかし、具体的な成果も、成果の見込みもない状況に、研究予算は打ち切られ、天文台の使用も不可能となる
エリナーは、研究を続ける為、支援者探しを行い、ある人物からの巨額の支援を受けられることになる
これによって、超大型干渉電波望遠鏡を使った研究を、開始することが出来る
そして、ある日宇宙からの信号をキャッチする
その信号の中身は、一人乗りの移動装置の設計書であった
エリナーは、宇宙からのコンタクトを受け取ったのだ
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
宇宙から届いたメッセージを基に、宇宙に旅立つエリナー・アロウェイを描いた作品
政府や科学者、宗教学者、経済人など様々な思惑の上で、移動装置は完成し、起動の時を迎える
宇宙に関連する作品ですが、宇宙人の存在には主眼はなく、科学と宗教についてテーマを感じました
ストーリーのリアリティや、ハラハラドキドキ感がある作品ではありません
科学も、宗教も、どちらも否定する訳ではありません
科学で、「今」証明出来ることが、世界の全てではない
このテーマやメッセージ性が、とても興味深い作品でした
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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