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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★☆☆☆ |
【ストーリー】 | ★★☆☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ニール・ブロムカンプ
主演: シャルト・コプリー デヴィッド・ジェームズ ジェイソン・コープ ヴァネッサ・ハイウッド
製作国:アメリカ合衆国, 南アフリカ共和国, ニュージーランド
公開日:2010/04/10
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
南アフリカ共和国のヨハネスブルクに突如現れた宇宙船
人類は接触を試みた
宇宙船内部にいたのは、支配層が死んでしまい、弱った大量の被支配層の宇宙人だった
宇宙人はその後、難民として第9地区に、隔離が決まった
それから、28年が経過
人類と宇宙人との間では差別問題等が生じていた
そして、宇宙人の増加を受け、彼らの第10地区へ移住が計画される
ヴィカスは、移住計画の責任者となった、超国家機関(MNU)の職員である
移住計画作業中に、とある宇宙人作成した液体に触れてしまう
そして徐々に、体に変化をきたしてしていく
それを知ったMNUは、彼を実験体として利用しようとする
ヴィカスは、何とかMNUから逃げ、第9地区に逃げ込む
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
宇宙人と、隔離環境ながらも、地球上で共存している世界でのストーリーです
差別
移民問題
異種の間で産まれる疑念や友情など
人類間でも生じるものを、あえて宇宙人と人類で描いた作品です
一方で、この複雑な要素を、そのまま描いている為か、テーマが絞り切れず、少し不明瞭に感じるところもありました
自分と異なる者に対する行動について、考えさせられる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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