[スポンサーリンク]
個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 中島哲也
製作国:日本
公開日:2010/06/05
[スポンサーリンク]
▼AmazonPrimeVideoでの視聴やAmazonでの円盤購入はコチラ▼
ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
中学教師の森口悠子
終業式後、クラスの教壇で話始める
「わたしは、シングルマザーです。わたしの娘は、死にました。
警察は、事故死と判断しました。でも事故死ではありません。
このクラスの生徒に殺されたんです。」
犯人を、少年Aと少年Bと表現し、事件の顛末を語る
彼らに、命を理解して欲しいと
警察にこの真実を訴えることもないという
森口は何を考えているのか
[スポンサーリンク]
感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
湊かなえさんの小説、告白のの映画化作品です
日本ではR15指定された作品です
人間の精神の不安定性が、過激に描かれている作品だと思います
少年A、少年Bの動機は、教師や家族への復讐や振り向かせたいという思い
そこにサイコパス的な目的の為に、命を軽視する行動が入る
すると、こんな世界に陥っていくのか、と考えさせられる映画でした
放映当時も、賛否両論になった作品です
全員におススメするような映画ではありません
しかし個人的には、過激な表現の裏で考えさせられるところのある映画だと思います
[スポンサーリンク]
▼外出不要!気軽に映画鑑賞!ビデオ・オン・デマンドや宅配サービス▼
予告動画
本作品の予告動画を記録します
訪問者様のレビュー
宜しければ「Create your own review」から
この作品対する、レビューや感想を教えて下さいm(_ _)m
宜しくお願い致します!!
Submit your review | |
オススメ映画
第39条 1.心神喪失者の行為は、罰しない。 2.心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。
監督/出演者の別作品、関連作品など(広告)
↓↓監督/出演者の別作品、関連作品などがコチラ
[スポンサーリンク]
コメント