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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ロン・ハワード
主演: トム・ハンクス ユアン・マクレガー アイェレット・ゾラー
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2009/05/15
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ローマ教皇が亡くなられ、コンクラーヴェ(教皇選挙)が開催される
バチカン市国には枢機卿、マスコミ、カトリック信者が集まっていた
バチカン警察は、アメリカのロバート・ラングドン教授を訪れ、捜査協力を依頼する
次期教皇候補の四人の枢機卿を、拉致されたのだ
宗教象徴学の教授であるラングドン教授は、脅迫状から秘密結社イルミナティの犯行だと断定する
時を同じくして、欧州原子核研究機構から反物質が盗まれる
反物質の量は、もし爆発すればバチカンが消し去られてしまうものであった
世界で信徒が10億人以上存在するとされるカトリック教
且つて、カトリック教が科学者を弾圧した際の秘密結社イルミナティ
対峙する2つの組織の戦いが始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
ダン・ブラウンの同名小説、天使と悪魔の映画作品です
コンクラーヴェを起点に、バチカン市国で繰り広げられる戦いが描かれています
ローマの光景や建造物の映像が多用されています
小説を読んだ際に、イメージがしにくかったローマや教会内での光景が描かれています
そのお陰で、作品の世界観にしっかり入り込むことが出来ます
秘密結社イルミナティの目的は
カトリック教はどうなるのか
衝撃の結末ですが、納得出来る結末で、名作だと思います
バチカン市国で繰り広げられる、歴史感のあるスリリングなサスペンスが楽しめる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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