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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: アレクサンダー・ウィット
主演: ミラ・ジョヴォヴィッチ オデッド・フェール シエンナ・ギロリー
製作国:アメリカ合衆国, イギリス, ドイツ
公開日:2004/09/11
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
極秘地下研究所、ハイブでのバイオハザード事故
施設を統括するAIレッドクイーンによって、細菌兵器T-ウイルスの拡散を防ぐ為、科学者等は全員殺害された
アンブレラ社は、事故後の施設からの生還者である、アリス・アバーナシー、マット・アディソンを確保
ラクーンシティ内にある、自社の医療施設に運び込んだ
アンブレラ社の科学者、サミュエル・アイザックス博士
T-ウィルスに感染し、変異が始まっていたマットを使ってある計画を進めようとする
「メネシス計画」
さらに、アンブレラ社の部隊を派遣し、地下調査も命じる
しかし、調査隊がハイブの入り口を開けた瞬間、内部からT-ウィルスに感染した生物に襲われる
一方、アリスは、収容、監禁されていたアンブレラ社の病院で目覚める
何本ものチューブが繋がれ、サミュエル博士に調査されていたことは明確だった
しかし、目を覚ましたアリスに駆け付ける者は誰もいない
院内を歩くが、誰にも出会わない
病院から脱出したアリスが見た光景
それは、荒れ果てたラクーンシティであった
ハイブへの調査の失敗により、レッドクイーンによってハイブに封印されたT-ウィルスが、地上に流出
T-ウィルスに感染してゾンビ化した人が人間を襲い、噛まれた人がゾンビ化して人間を襲う
ラクーンシティは、大混乱に陥っていた
ラクーンシティには、まだ多くの感染していない人がいた
特殊部隊S.T.A.R.S.の隊員である、ペイトン・ウェルズ、同じく停職処分を受けていたジル・バレンタイン
アンブレラ・バイオハザード対策部隊U.B.C.S.、カルロス・オリヴェイラ隊長の一隊、彼らも社から見捨てられ取り残されていた
さらに、アンブレラ社のチャールズ・アシュフォード博士
彼には、愛娘アンジェラがいた
娘と一緒でなければ、ラクーンシティを脱出しないと、アンブレラ社の脱出命令を拒否していた
アンブレラ社の最優先確保人物であり、事態の重大性を理解している博士
彼は、T-ウイルスの開発者だった
ラクーンシティからの生き残りをかけた脱出劇が始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
前作となる、バイオハザードの続編となる作品です
アンブレラ社の極秘地下研究所ハイブから、T-ウイルスが流出し、感染拡大したラクーンシティからの脱出劇を描いています
巨大企業アンブレラ社の、裏の計画に翻弄され、握り潰されようとされる市民、警官、アンブレラ社員
生き残る為、大切な人を守る為、アンブレラ社、ゾンビに立ち向かう
前作同様、CG等を駆使した爽快なアクションで、ひと時も目が離せないホラーアクション映画です
本作は、ジル・バレンタインが登場しており、原作ゲームと非常に繋がりを感じられる作品です
バイオハザード、バイオハザード3 LAST ESCAPEのプレーヤーに嬉しい要素だと思います
アンブレラ社の計画の1つメネシス(女神)計画とは何なのか
前作から監督が変わり、アレクサンダー・ウィット監督によって描かれた作品ですが
前作からの繋がり、原作ゲームからの繋がり等、非常にストーリーについて考えられている映画でした
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予告動画
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