[スポンサーリンク]
個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★☆☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: クリストフ・ガンズ
主演: ヴァンサン・カッセル レア・セドゥ アンドレ・デュソリエ エドゥアルド・ノリエガ
製作国:フランス, ドイツ
公開日:2014/11/01
[スポンサーリンク]
▼AmazonPrimeVideoでの視聴やAmazonでの円盤購入はコチラ▼
ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
主人公のベルの父親は船を所有する裕福な商人でしたが
船が難破し一家の資産は突然失われる
姿を消した長男を探しに彷徨った父親は
森で遭難し古城に辿り着く
父親は無人の城で食事を摂った後
ベルが欲しがっていたバラの花を持ち帰ろうと
摘み取った瞬間、城の主である野獣に捕まる
野獣にとってはそのバラは食べ物やどんな宝物よりも大切なものだった
野獣は父親に一日間家族に会う時間を与えるが
その後、城に戻るように命令する
守らなければ家族の命を奪うという
父は家族に会いに家に戻り
事の顛末を伝え家族に別れの話をする
しかし、ベルは無断で父の替わりに古城へ向かうのだった
[スポンサーリンク]
感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
フランスの小説(?)美女と野獣を題材とした
フランス、ドイツ作成の映画です
ストーリーは母親が男の子と女の子の子供に
寝る前に読み聞かせるお話として展開されます
家族や恋愛の愛をテーマにした作品で
そのテーマは凄い伝わる映画でした
ただ残念な点は時間の制約なのか
ベルと父親の家族愛や野獣の過去に対する思い
ベルが野獣に対する思いの変化などの描写が
短時間で比較的あっさり描かれている点です
CG等も綺麗で美女と野獣の世界に入り込める映画でした
お子さんとも楽しめる映画と思います
[スポンサーリンク]
▼外出不要!気軽に映画鑑賞!ビデオ・オン・デマンドや宅配サービス▼
予告動画
本作品の予告動画を記録します
訪問者様のレビュー
宜しければ「Create your own review」から
この作品対する、レビューや感想を教えて下さいm(_ _)m
宜しくお願い致します!!
Submit your review | |
オススメ映画
コンピューターゲーム、ウォークラフトを題材とした、ゲーム好きなら一度は憧れたことのあるRPGの世界
監督/出演者の別作品、関連作品など(広告)
↓↓監督/出演者の別作品、関連作品などがコチラ
[スポンサーリンク]
コメント